お知らせ(4)

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■健康子ども課からのお知らせです
◆41歳・21歳の方へ　無料子宮頸がん・乳がん検診のお知らせ
次の年齢の方は、乳がん検診、子宮頸がん検診を無料で受診できます。対象となる方には、6月末にクーポン券を送付しています。
※職場健診、人間ドック等で、受診の機会がある場合は、そちらを優先的に受けてください。
・乳がん検診…年齢41歳(昭和57年4月2日～昭和58年4月1日生)
・子宮頸がん検診…年齢21歳(平成14年4月2日～平成15年4月1日生)
※各年齢は令和6年4月1日到達年齢です。
受診期間は、令和6年2月28日までとなります。この機会にぜひ受診しましょう。

○受診を希望されるに方は、受診票を発行します
健康子ども課の窓口へお越しいただくか、お電話またはメールにてお申込みください。

問合せ・申込み：健康子ども課(あざさ苑内)
【電話】0745-43-3580【E-mail】kenkou@town.miyake.lg.jp

◆不妊症・不育症に悩んでいるご夫婦へ　三宅町不妊治療等支援事業について
※令和5年4月1日以降に受けた不妊治療等が適用されます
三宅町では、不妊治療費用及び不育治療費用の一部助成を始めました。
対象：次の(1)～(3)の全てを満たすご夫婦
(1)医療機関において、不妊症または不育症と診断され、その治療を受けた
(2)不妊治療等を受けた日において、法律上の婚姻をしている夫婦または事実婚関係にある夫婦であり、かつ、夫婦のいずれかの一方または両方が三宅町に住民票を有する
(3)夫婦ともに市町村民税を滞納していない
対象となる不妊治療等：
(1)医療保険各法に規定する療養の給付の適用となる不妊治療等
(2)医療保険各法の適用とならない不妊治療等
(3)上記(1)(2)に掲げる助成の対象となる不妊症または不育症の診断のための検査及び治療を確認するための検査
※(1)～(3)について、夫婦以外の第三者からの精子、卵子または胚の提供による不妊治療、代理母による治療法は対象外です。
助成金：
(1)1組の夫婦に対して1年度(4月～翌年3月の間)に上限15万円まで
(2)助成期間は、治療開始から継続した5年まで
※夫婦のどちらか一方が、他の地方公共団体において同種の助成を受けている場合は、その対象となった不妊治療等は対象外です。

問合せ・申込み：健康子ども課
【電話】0745-43-3580

◆令和5年度子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)について
食費などの物価高騰の影響を特に受けて損害を受けた低所得の子育て世帯を見舞う観点から、子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)給付事業を実施します。(国制度)
※「ひとり親世帯分」は奈良県からの給付になります。
支給対象者：
(1)令和4年度子育て世帯生活支援特別給付金を受け取った方
(2)18歳以下の児童(一定の障害がある場合20歳)の養育者で、収入が減少し、住民税非課税相当の収入となった方
給付額：児童一人当たり一律5万円
※ひとり親世帯分を支給済みの児童の分を除く
申請手続き・支給時期：
・支給対象者(1)は、申請不要
※令和4年度と同じ口座に5月30日に振り込み済みです。
・支給対象者(2)は、申請が必要です。
※手続きの詳細は、決定次第三宅町ホームページに掲載します。

問合せ・申込み：健康子ども課(あざさ苑内)
【電話】0745-43-3580

◆食生活習慣大丈夫ですか?おとなの栄養相談
管理栄養士による食生活の相談会を開催します。健診結果で、食生活習慣の見直しが必要だと言われた方など、お気軽にぜひご利用ください。
日程：7月26日(水)、9月6日(水)、10月25日(水)、令和6年1月17日(水)
時間：13時15分～16時30分(相談は1人40分程度)
場所：保健福祉施設　あざさ苑　1階相談室
対象：どなたでも可
※相談は個別予約制です。3日前までに電話にてお申し込みください。(平日8時30分～17時15分)

問合せ・申込み：健康子ども課(あざさ苑内)
【電話】0745-43-3580

◆三宅町こころの相談室
家族関係・人間関係の問題、子育てへの不安や悩みなど様々な悩みに対して、専門的なカウンセリング(相談)を受けることができます。
対象：町内に住所を有する方並びに18歳までの子ども及びその保護者。
開催時刻：10時～21時(祝祭日・年末年始を除く)
相談時間：1回約50分程度、メールは1件5往復まで
相談費用：カウンセリング料は無料です。
※ただし、電話、オンライン相談における通信費用等は自己負担となります。
相談申込み：直接相談機関に申込みをしてください。
※詳しくは三宅町ホームページへ

問合せ：健康子ども課
【電話】0745-43-3580